phcについて

生徒を獲得するためには

まずは現状を知ることから始めましょう。

ピアノの販売台数からの分析

日本国内のピアノ販売台数は113,500台をピークに右肩下がりで2010年度は16,356台です。
2011年度の微増は、東北大震災の影響と見なされます。20年間で販売は、8割強減少しています。
ピアノの需要からも見てもピアノを習う生徒は今後も横ばいもしくは減少傾向にあるようです。

大手ピアノ教室の動向

大手ピアノ教室ヤマハ、カワイなど楽器メーカーの系列で運営されている音楽教室は、少子化の影響などを早くから考慮し対応を進めています。例えば、小学校での英語の義務教育化に合わせ英語教室を併設して、生徒獲得の相乗効果をもたせたりしています。
大手ピアノ教室であっても生徒の減少は毎年深刻化してきています。生徒募集の年齢は小学生低学年から保育園、幼稚園と下がり、今では1から2才児までを見据えたプログラムまで用意されていて、長中期計画を立て、あらゆる手段を用いて生徒獲得のための経営努力をしています。このため、限られた需要のなかで、ますます大手教室の生徒独占が進んでくると予想されます。

個人ピアノ教室の動向

個人ピアノ教室全国のピアノ教室の8割強が個人経営のピアノ教室であると言われていますが、
その大半の教室においても大手ピアノ教室同様、生徒数は減少傾向です。
個人ピアノ教室は主に自宅での教室開設をしていることなどもあり、始めやすいので、元大手ピアノ教室の講師経験者などはもちろんですが、不景気による就職難から音大ピアノ科卒業生や音楽関連の広い分野からも新卒でピアノ教室を始める方が増えているようで、今後生徒の獲得競争の激化が予想されます。

今までとこれからの生徒募集方法

ピアノ教室を取り巻く現状を踏まえて、生徒を増やすためには、従来型の募集方法の短所を補い、
より発展させる必要があります。

一般的なピアノ教室の「従来型募集方法」の長所と短所

■ ママ友や生徒の保護者など関連する人脈の口コミ利用

•生徒の募集効果が高い

•一巡すると効果が徐々に薄れてくる(継続的な効果が少ない)

■ 地域タウン誌•地方情報誌などの利用

•掲載市や町などの地域限定で(生徒の通える範囲)募集ができる

•掲載字数や費用などの面で制限がある
•長期的な掲載しなければ、効果が少ない。
•現在、もっとも身近な媒体となったインターネット等により集客力自体が落ち込んでいる。

■ チラシ配布による募集

•個人で作成する場合ほとんど費用がかからない
•地域限定の集中配布が可能

•チラシのデザイン力や構成力が必要(内容によって影響される)
•チラシからの伏線(ホームページ等)がないと効果が薄くなる

※業者に依頼する場合は、新聞織り込みやチラシデザインなどもお任せできますが、どの業者に頼むと適正価格で良心的かよくわからないといった場合が多い

これからの生徒募集方法

従来の募集活動の短所を補いながら、より積極的な募集活動を目指す必要があります。

□ これからの生徒募集に必要なポイント

これからの募集方法

  • 1.継続的な募集活動であること。
  • 2.教室内容などの情報が豊富で充実していること。
  • 3.常に新しい情報を発信できること
  • 4.特定の地域に対して教室情報を発信できること。
  • 5.利用者が手軽に利用できること
  • 6.ピアノ教室を探しているかたが自ら情報を取得できること

上記のようなポイントを押さえた生徒募集がこれからの生徒募集に特に必要な部分です。
「常に(継続的な募集活動)ピアノ教室を探している人(ニーズ)に、的確(特定の地域)で豊富な情報(教室の情報、新鮮な情報)を簡単に提供(利用者が自ら探すことができる)する」
つまり、ターゲット層のニーズに向けて的確なアプローチする仕組みが不可欠ということです。
そのためには、これまでの方法にプラスして、”ホームページによる募集活動”が必要といえるでしょう。そうすることで、これまでの方法では獲得できなかった新しい生徒の獲得や、これまでの募集活動を相乗的に高めることも可能になります。

では、ホームページを作るにどのようなことが重要なことなのか?
については以下のリンクをご覧ください。

ホームページ作成の考え方